コーディングを支える技術を今更読んでみる
どうも、ゴドーです。
仕事やめました。そして同じ業界に再就職は決まってます。
給料アップだわーい!わーい!
クソ雑魚エンジニアなので年収もクソなんですが20%アップくらいして少しは生活に潤いもでるかなといったところ。
やっぱ貧すれば鈍するからね。そろそろ良い年齢にもなってくるし年収アップゲームに今後はチャレンジしていく所存。
しかし税金とか健康保険とか企業年金の引き継ぎとかさぁ、面倒くさすぎない?どんだけ一つの企業に勤める前提のシステムなんだよ。転職者に優しくない世の中だなということを知った。もっとバンバン転職できて年収あげようぜなシステムのほうがエンジニアはハッピーだなと最近思う。自分の価値もわからないしね。
んで、しばらくお休みがあるので積み本を消化中。
エンジニア2年目くらいの時に買った「コーディングを支える技術」を読書中。
初学者向けの本なのですーごい今更なことが書いてあるので一つ一つ再認識くらいの感じ。
だけどクソ雑魚エンジニアは基本的な勉強をおろそかにしているので、中々ほーんとなることも書いてあったりなかったり。ていうか本当に最初に読むべき本ですね。
とりあえず50ページくらい読んで、一旦飽きたので、文章書いて発散中。
GOTO文なんてこの先、一生書くことはないだろうけどね。たぶん。
あと読んでてエンジニアの素養として、怠惰があるというけど、本当の怠惰っていうのは怠惰になるための勉強すらやりたくないんだよ!というのは常々言いたい。本気の怠惰舐めんな!とまったくえらくないことを言う。このままでは死ぬので少しは勉強する。
休みの間に放置ゲームでも作ろうかな〜。